薩摩の國から

地域づくりを中心に様々なテーマについてまとめていきます。

「一汁一菜に一糀!糀のチカラで幸せを届ける」~金沢市大野町、ヤマト醤油味噌を訪ねて~

f:id:naokils0546:20170729215909j:plain

醤油五代産地の1つ、金沢市大野町にある、1911年創業「ヤマト醤油味噌」を訪問。

・ヤマト醤油

f:id:naokils0546:20170805214323j:plain

訪れた第一印象は、「レトロな建物に洗練されたデザイン」。新旧が入り混じるという意味では、非常に金沢らしいように思います。

f:id:naokils0546:20170805214612j:plain

かつて使用していたボイラー。歴史を感じます。

 

②何種類もの醤油・味噌

f:id:naokils0546:20170805215430j:plain

f:id:naokils0546:20170805215453j:plain

驚いたのは、取り扱う醤油や味噌の種類が豊富なこと。「〇〇にはこの醤油、△△にはこの醤油がおすすめ」などと用途によって分かれているんです。

f:id:naokils0546:20170805215529j:plain

テイスティング可なので、自分好みのものを購入しました。

f:id:naokils0546:20170805215603j:plain

名物しょうゆソフトクリームももちろん購入。しょうゆにソフトクリームなんて合わないと思ったら大間違い!キャラメルみたいな味がして美味しいです。

 

・一汁一菜に一糀!

f:id:naokils0546:20170805223118j:plain

印象に残ったのは、「美味しさを追求するだけでなく、醤油や味噌の発酵食品を通して、お客様の健康を作る」というお言葉。

f:id:naokils0546:20170805215831j:plain

「発酵美人食堂」というネーミングにも想いが込められている気がします。

f:id:naokils0546:20170805215946j:plain

ヤマト醤油さんのように、木桶で長い時間をかけて発酵させる手法は、日本でも1%未満とのこと。確かに、安さでは他に勝てないけれど、木桶を使ったほうがその分美味しいし、身体にもいいですよね。木によって味が変わるというのも面白かったです。

 

東京では、高島屋二子玉川店に直売所があり、他にも様々なところで販売されているとのことなので、是非是非ご賞味下さい!普通のものより深い味わいがします。

 

仕事が立て込んでるときこそ、没頭して視野が狭くなりがちなので、違う世界に触れることも大事にしたいと思った1日でした。