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薩摩の國から

地域づくりを中心に様々なテーマについてまとめていきます。

スラックライン 〜小布施から世界へ〜

出かけてみた

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今回は、小布施若者会議参加中に出会った、スラックラインというスポーツについてまとめてみたいと思います。

スラックラインとは
スラックラインとは、空中に張った幅数センチのナイロン製の「ライン」の上を、歩いたりジャンプしたりして、技の出来を競うスポーツです。

・浄光寺スラックラインパーク
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スラックライン日本最大級の施設は、なんと小布施浄光寺

副住職さんは、スラックラインを体験し、「集中力バランス感覚を鍛えられる」と引き込まれたそうです。

徐々に仲間が増え、約400平方メートルの「浄光寺スラックラインパーク」を境内に開設することにしたそうです。

誰でも無料で利用でき、週末には数十人が練習に訪れます。

・自主性による上達 〜憧れの連鎖〜
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一般的に、スポーツは、「大人」監督またはコーチとして、子供たちに指導します。

しかしながら、浄光寺においては、一切そのようなことはしません。

子ども達が自主的に学ぶのです。

先輩が後輩に指導するという雰囲気に溢れていました。

そして、上手い先輩に憧れが生じており、自分も先輩のように上手くなりたいという憧れの連鎖が生まれていました。
南相馬アグリパーク半谷さんがおっしゃっていた「憧れの連鎖」です。(記事はこちら

僕も、中学生の子に教えてもらいましたが、とても教え方が上手で、師匠と呼んでしまいましたね笑

小布施から世界へ
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大変驚いたのは、小布施スラックラインパークで練習している子ども達の中に、世界大会出場レベルの選手がいることでした。まさに憧れの存在ですね。

その選手は、憧れの連鎖の中で、一生懸命練習し、世界レベルにまで達したのだと思います。

正直、世界レベルのスポーツ選手と聞くと、小さい頃から、整った環境で英才教育を受けるのが当然だと思っていたので、衝撃的でした。

サッカーや野球といったいわゆるメジャースポーツと違い、練習次第で世界が狙える可能性があるという点が、ニュースポーツの良さだなと思います。

世界を狙える人身近にいるだけで、自分も世界を狙えるのではないかという気持ちが生まれ、モチベーションが上がるという良い効果が生まれそうですね。