薩摩の國から

地域づくりを中心に様々なテーマについてまとめていきます。

ナポレオンの村に学ぶ「移住」のポイント

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ナポレオンの村、第二話視聴しました。

今回のテーマは、「移住」でしたね。

・簡単なあらすじ
結核の母が入院する神楽村へ、父・長女・次女が引っ越してきます。

主人公の浅井(唐沢敏明)は移住のサポート役を担います。

しかし、長女が無愛想不機嫌で、村人に悪態をつき、トラブルが絶えません。

村になじむことができないのです。

そこで、この長女、そして家族をどのように地域になじませていくかというのが今回の課題でした。

移住する側、移住を受け入れる側の両者間で衝突が起きることなく、いかにスムーズに移住させるかという課題は色んなところで耳にするので、ホットなテーマを描いた回だなと思いました。

・印象的だった主人公の浅井(唐沢寿明)の発言
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ドラマの中で印象的だった浅井の発言を引用します。

・移住する側

自分が地域になじめるかどうかが不安で、警戒心を抱いてしまうということ。

・移住を受け入れる側

自分たちの地域を受け入れてくれるかどうか不安で警戒心を抱いてしまうということ。

・課題に対する有効策
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?二者間をスムーズに繋げていくことのできる人
お互い警戒心や不安を抱いている両者間だけでは問題の解決は難しいです。
この両者を取り持つことのできる人の果たす役割が大きいですね。

?いきなり移住をするのは敷居が高いので、まずはお試しという形での段階的施策を取っていくこと
今回のお話では出てきませんでしたが、

いきなり移住というのはハードルが高いというのも、移住の障害となっているそうです。

そこで、段階的に移住を進めていこうということで、

まずはお試しという形で住んでもらう、そして地域の良さを知ってもらう、そして移住へとつなげていくという方法が有効的かもしれません。

・感想
ドラマならではのちょっぴり大げさな演出もありますが、

良いエッセンスがちりばめられていて、

必見のドラマです!是非ご覧になってみてはいかかでしょうか?