熊本、みずあかり 10/8~10、熊本訪問。
サイモン・シン著、「フェルマーの最終定理」読了。
久々に鹿児島帰省。 母校の高１生に対し、授業時間を少し頂き、お話させていただきました。
SIMいしかわ2030に向けて、SIMちば2030体験会vol.2を実施。 ３連休最終日にもかかわらず、たくさんの方々に参加していただき、感無量です。 今回は、SIM2030の地元版を作るメリットについて、まとめます。
表題は、「かき氷（いちご）」 小松市の加賀伝統工芸村、「ゆのくにの森」へ。
SIMのＳを意識したつもりが、前列は逆になってますね(笑) SIMいしかわ2030プロジェクト、いよいよ始動。 手始めに作成者の方々に全面的にご協力いただき、SIMちば2030体験会を1組限定でやってみました。
会場の竹の浦館 PLUS KAGA Projectの最終プレゼンに参加。 学生たちが見出した人口減少と並ぶ「加賀の課題」に着目。
山中温泉 鶴仙渓 東京大学体験活動プログラムに参加。 山中温泉「かよう亭」へ。 広大な敷地１万坪にたった１０室、そして顧客の７１％がリピーターという旅館の哲学に迫ります。
山代温泉 古総湯 PLUS KAGA Project、参加してきました。 ２年ぶりの山代温泉。
今回は、PLUS KAGA Projectのご紹介。
画像提供：七尾市観光協会 ８月６日に石川県七尾市石崎町で行われた、石崎奉燈祭に参加。
８月より石川で働くこととなりました。 本日、ようやくインターネット回線が確保できたので、ブログ再開します。 本日は、石川でチャレンジしてみたいプロジェクトについてです。 若手職員の人材育成を目的として、担当業務を超えて、自らのやりたいプロジェ…
お久しぶりです。 公私ともに慌ただしく、ブログのネタは積み重なるばかりなのですが、中々アウトプットに至っておりません。 今回は、東大オンラインメディア、UmeeTに寄稿させていただきました。 新入社員の生活に迫っています。 どうぞご覧あれ。 todai-u…
お久しぶりです。 最近、ブログ投稿こそ滞っていますが、寄稿を頼まれることが多く、文章はよく綴っています。近日中に別記事が記載予定。 今回は、UｍeeTという東大発オンラインメディアに寄稿させていただきました。 「地域」に関心をもったきっかけ、地域…
SIMちば2030、体験してきました。 「決断を下すことの難しさ」というテーマでまとめます。
先日お話伺った、ライフネット生命社長兼COOの岩瀬大輔さんの「入社一年目の教科書」を読破。印象に残った３点についてまとめます。
卒業関連行事、氷見での最終発表を終えたとたん、体調を大きく崩してしまい、更新が大幅に滞っておりました。気が緩んだのでしょうか。 今回は、先日食事をご一緒させていただいた、とある政令市市長さんのありがたい言葉についてです。
３月９日の東京新聞発言欄、「地域×若者」リレートークに掲載していただきました。 今回は、「新聞を通じて繋がること」というテーマでまとめます。
本日、2016年3月11日、無事に大学の卒業が確定しました。 4月から新たなフィールドで頑張る所存です。
今回は、「HIMI学×映像づくり教室」について。 氷見高校のHIMI学受講生１８人（３人×６チーム）と連携し、映像制作プログラムを３/８・９の日程で実施。
「三文会」という勉強会、初参加。 今回のゲストは、EDAYAの山下彩香さん。
氷見ソーシャルインターンを通して検討した事業案について簡潔にまとめました。
最近、何かと教育について考えることが多いです。 今回は、地域づくりというテーマから離れ、東大入試で求められる英語の能力についての個人的見解。「やみくもに知識を増やすことの限界」という題で前半をまとめます。
今回は、氷見の海から始まるwebマガジン、「カブス」のライター達の飲み会レポート。この飲み会を一言で表すなら、「縁」。
氷見市免許合宿×インターン、２７日目。 初開催の氷見市地域自慢大会に参加して思ったことについて。
地域おこし協力隊の釜石さんに撮影していただきました。 氷見市免許合宿×インターン、終了しました。 今回は、「免許合宿×インターンでどんな生活を送っていたの？」というよく聞かれる疑問についてお答えします。「参加してみたい・・・！」という学生さん…
氷見市免許合宿×インターン、２６日目。 先日、卒業検定も合格し、いよいよ終わりが近づいてきました。 今回は、映像制作を通じた郷土愛育成事業の政策検証を行うべく、実際に映像制作を行いました。
氷見市免許合宿×インターン、23日目。 今回は、提案するに至った経緯について。
氷見市免許合宿×インターン、21日目。 検討段階の政策案について、簡潔にまとめます。
（画像引用：山岸ちまき本舗ＨＰより） 氷見市免許合宿×インターン、いよいよ20日目。 年間５万５千個を売り上げる代表銘菓「いちご大福」を求めに、山岸ちまき本舗へ。
